【レビュー】『退魔師サヤ』をプレイした感想。バリエーション豊富でお値段以上。

【注意】ネタバレあります。

タイトル退魔師サヤ
(タイマシサヤ)
筆者の評価★★★★☆
開発元7センチ 様
販売元7センチ 様
プレイ環境PC
ジャンル巫女・陵辱・異種姦・巨乳
シリーズ

サークル『7センチ』がおくる、RPGエロゲーム『退魔師サヤ』のレビュー記事です。

退魔師である主人公「鞘(さや)」は、ある日何者かによって世界に放たれてしまった妖魔を封印するため旅にでます。

ワンコインで遊べるため、プレイする前は正直あまり期待はしていませんでした。しかし実際にプレイしてみると、陵辱・パイズリ・逆レイプなど、バリエーション豊富なエロシーンを見ることができ、暗すぎないコミカルなストーリーで最後まで楽しむことができました

「この価格でこのボリュームは買わないと損!!」と思えるくらいの出来映えです。

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コミカルな会話で最後まで楽しめるストーリー

本作では、主人公である退魔師『鞘(さや)』が世界に解き放たれた妖魔を封印していくため、旅に出ます。

妖魔にかけられていた封印が何者かによって解かれた。
魔物はふつうの人でも倒せるが、妖魔は巨乳の退魔師でしか封印することができない。
普段は賞金稼ぎとして活動する主人公『鞘(さや)』は、不本意ながらも退魔師として妖魔を封印する旅へと向かう。

果たして鞘は妖魔を封印し、世界に平和を取り戻すことができるのか。

というのが本作の大まかなストーリーです。

昔ながらのよくある流れではありますが、想像以上にたのしむことができました。

その理由は「コミカルな会話」が合間にあるからです。

主人公・鞘(さや)は、普段は賞金稼ぎとして活動していてその界隈では有名人。ただ、鞘について広まっている情報は実際とは異なり、「お金をふんだくるヤバいやつ」といった情報が広まっています。そのためダンジョンでは、他の賞金稼ぎが「これで許してください」みたいな、なにもしてないのに勝手にお金やアイテムをおいていく展開があります。

物語全体としてあまり暗くなりすぎず、適度に「くすっ」となる展開が含まれているため、王道なストーリーではありますが最後まで楽しむことができました。

ただ、ちょっと残念な点もあります。
それは「キャラクターの設定が薄い」ということです。主人公・鞘に関する情報はゲーム内で語られていますが、鞘以外の退魔師「峰」と「太刀」のキャラクター設定がほとんどありません。

ストーリーの展開として鞘以外の退魔師も重要な役割をするのですが、その人がどういう人間なのかがあまり明らかでない状態でストーリーがすすんでいきます。できれば鞘との関係性が語られる展開がもうすこしあると良かったかなと思いました

とは言っても、『王道のストーリーや展開をただただ進んでいく』みたいなつまらないものではなく、コミカルな会話や「ズコッ」となる予想外の展開があり、最後まで飽きずに楽しめたことは確かです。

陵辱だけじゃない!バリエーション豊富なエロシーン

主人公は『退魔師』であり、タイトル画面では顔を赤らめておなかを抱えているような立ち絵になっているので、いっけん「陵辱がメインかな」と思われるかもしれません。

もちろん陵辱がメインになっていますが、パイズリやレズ、さらには逆レイプ的なものももあり、バリエーション豊富なエロシーンを見ることができます

個人的にいいなと思ったところは『中だしされたときに口もとが曇っている』ところです。無理やり挿入されて腰を振られ、さいごには中だしされる。そんなことをされて「はぁはぁ」と息が荒くなっている描写が、CGで表現されています。
私としてはこの「息で曇っているところ」が好きなので、エロシーンの差分はそこまで多くないですが、とても興奮できるエロシーンでした。

ただ、巫女服を着たままのエッチ、いわゆる『着エロ』が少ないというのがちょっと残念なところでした。巫女服フェチとしては、やはり巫女服を着たままのエッチが見たいところ。とくに陵辱ともなれば衣服を着たままの方が断然エロくなります。

もちろん巫女服を着たままの『着エロ』もありますが、ほとんどが素っ裸でのプレイです。「女子高生はセーラー服」「小学生はランドセル」のように、服装やアクセサリーというのは非常に重要なものだと思います。
本作のストーリーは『退魔師である主人公が妖魔を封印していく。』というものなので、もっと『退魔師』感が出るよう、巫女服を着たままのエロシーンが多いと良かったです。

とはいっても、表情やセリフ、口ものが息で曇っている描写などは十分に興奮できるものとなっています。また、エロシーンがあるところ(戦闘や会話など)の前には選択肢があるため、エロシーンを回避しながらゲームを進めていくことができるので、とても親切な設計だと感じました。

CGには流血や暴力的な描写がいっさい無いので、「グロいのはちょっと」という方にもオススメできる作品です。

シンプルでわかりやすい戦闘システム

『退魔師サヤ』では、ターン性コマンドシステムが採用されています。

これはポケモンやドラゴンクエストなどのゲームでも採用されているシステムで、「攻撃」「道具」「逃げる」などから次の自分の行動を選んで戦っていきます。

RPGゲームで広く使われている戦闘システムですね。

非常にシンプルな戦闘システムなので、アクションゲームやFPSが苦手な人でも楽しむことができます。また、獲得経験値アップの装備もあるのでレベル上げもしやすく、敵が強くて詰んでしまうということはありません

普段ゲームをプレイしない人でも、十分に楽しむことができます。

ただ、スキル技はいろいろと覚えるのですが、実際に使うスキル技が2,3個しかないというところが少し残念でした。状態異常にする技もほぼないので、どうしても物足りなさを感じてしまいました。

私の予想ですが、「実際につかうスキル技が2,3個しかない」という状態になってしまった原因は、それぞれのスキル技の違いが「火力だけ」というところにあるのではと思います。火力だけでなく、状態異常やステータスアップなどの違いがもっとあれば、いろいろなスキル技をつかって戦闘を楽しむことができたのかなと思います。

とはいっても戦闘がシンプルなのはエロゲーとしては非常に重要だと思います。

一番の目的はエロ。戦闘で変に詰まってしまうことなくエロシーンを見ていくことができる本作は、ゲームを普段プレイしない方、ゲームが苦手な方にもおすすめできる作品です。

クリア後は超級ダンジョンへ。

本編をクリアすると高難易度ダンジョンが登場します。そこではさらに強くなった魔物たちとたたかうことができます。

また、クリア後に見れるエロシーンもあります。本編では「主人公・鞘(さや)がヤられる」エロシーンがメインでしたが、クリア後は「鞘がヤる」エロシーンを見ることができます。

強い状態で最初から始める、いわゆる『強くてニューゲーム』はありませんが、クリア後にも楽しめるコンテンツがあるので必見です。

感想

正直に言いますと、本作『退魔師サヤ』をプレイする前は、「よくあるストーリーの、主人公が可愛いエロゲームだな。」というくらいでしか思っていませんでした。値段もワンコインで買えるくらいなので、失礼なヤツだと思われるかもですがそこまで期待はしていませんでした。

しかし、実際にプレイしてみるとこれが面白い

ストーリー自体はそこまで長くはないですが、主人公『鞘(さや)』の人間味あふれる発言は最後まで飽きずにプレイする原動力になりました。とくに、ボス戦で「おしっこが漏れそうになった」と発言するところは、思わず「えぇ、、、。」と思ってしまいました。

あと、エロシーンで2人の男性に陵辱されるシーンがあるのですが、この2人の男性の会話も面白い。

「主人公以外のキャラ設定が薄い」「実際に使うスキル技が2,3個しかない」など、少し粗めなところもたしかにあります。しかし、思わず「くすっ」と笑ってしまうような会話や、陵辱だけではないエロシーンなど、とても楽しめるゲームになっています。

難易度もかなり低く、エロシーンの回収もかんたんなので、「サクッと遊んでエロシーンを楽しみたい」という方にはとくにおすすめできるゲームとなっています。

値段もそこまで高くはないので、気になった方はぜひ遊んでみてくださいね。

以上、『退魔師サヤ』のレビューでした。

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